「食事制限」と聞くと
気が重くなってしまう…。
何も気にせず楽しく食事がしたいけど、
健康診断の数値を見ると
罪悪感でいっぱいになる…。
そんな経験はありませんか?
断れない仕事の飲み会や
家族で食卓を囲む大切な時間の中で
食事内容を気にし続けるのは
とてもつらいですよね。
何より、美味しいものを
我慢し続けるのはかなりのストレス…。
そんなあなたに朗報です!
実は、血糖値対策で大切なのは
「何を食べるか」以上に
「どう食べるか」なのです!
「ベジファースト」という言葉を
ご存じでしょうか?
ベジファーストとは
近年注目されている
”野菜から食べ始める”食事方法です。
今回はベジファーストについて解説し、
毎日の食事を少し工夫するだけで
簡単に血糖値対策ができる方法を
ご紹介します。
ぜひ、今日からベジファーストな食事を
実践してみてください!
■最新の研究で明らかに!
「ベジファースト」信仰者が増加する理由とは
「ベジファースト」とは名前の通り
「ベジタブル(野菜)」を
「ファースト(最初)」に食べる食事方法です。
野菜を最初に食べることで、
体内ではこのように働きます。
《体内での野菜の働き》
◎野菜が胃腸に膜を張る
↓
◎タンパク質や炭水化物などの
消化スピードを下げる
↓
◎食べたものが胃に留まる時間を長くし
少しずつ腸に送られる
↓
◎糖の吸収スピードが緩やかになり
血糖値の急上昇を抑える
野菜が胃腸に膜を張り
糖の吸収スピードを抑える
”ガードマン”の役割を果たすことで、
血糖値対策に繋がるのです。
また、近年の研究では
野菜を先に食べたときの方が
炭水化物を先に食べたときより
血糖値の上昇を30%以上も
抑えられるという結果が出ています。
※株式会社ニップンの研究より

「野菜を最初に食べる」
たったこれだけで
つらい食事制限から解放され、
血糖値の悩みが解消できるなら、
ベジファーストを始めてみたいと
思いませんか?
今回は私阿部が
ベジファーストの実践方法と
シーン別でオススメの
メニューを3つご紹介します!
さっそく今日の食事から
始めてみてください。
■美味しく楽しく血糖値対策
「ベジファースト」の実践方法
【食べる順番】
1,野菜(食物繊維)
2,メインのおかず(タンパク質)
3,ごはん、麺類(炭水化物)

★「ごはん」「麺類」は最後に
一気に食べてしまうのではなく、
「タンパク質のおかず」と一緒に
数回に分けて食べてください。
最初に野菜を食べることで、
糖の吸収が野菜でガードされるため、
血糖値の急上昇を気にすることなく、
最後まで食事が楽しめます。
■シーン別!
こんな時にこんな「ベジファースト」
《家族との食事の時》
いつもの食事にプラス一品
*スーパーのカット野菜
材料費:1袋100円~150円
所要時間:1分
すでにカットされているので、
ドレッシングやオイルをかけて
そのままお召し上がりいただけます。
*冷凍ほうれん草や冷凍ブロッコリー
材料費:200円~300円
所要時間:1分~1分30秒
電子レンジで解凍し、
そのまま召し上がっても、
おひたしやスープに入れても
効果的です。
こうした食品を使うことで、
手間がかからず、値段も抑えられる
一品が完成します。
〖こんないいこと〗
◎家族との食事メニューは
変えなくて大丈夫!
◎家族と同じ食卓を囲み
楽しい時間を過ごせる。

《会食・飲み会の時》
枝豆、冷や奴から注文
枝豆、冷や奴はスピードメニューなので、
商品を注文してから提供までの時間が短く、
炭水化物やタンパク質などの
他の料理が届く前に
召し上がることができます。
そのため、飲み会序盤から好きなものを
思いっきり楽しむことができますよ。
〖こんないいこと〗
◎周りに気づかれず、
スマートに血糖値対策ができる。
◎スピードメニューだから、
メイン料理が来る前に食べられる。

《コンビニで食事をとる時》
いつものご飯に
きんぴらごぼうをプラス!
きんぴらごぼうは食物繊維が豊富で、
根菜のため食べ応えがあり
満腹感を得やすいです。
〖こんないいこと〗
◎コンビニ弁当を食べる
罪悪感から解放!
◎根菜で食べ応えがあるから
食べ過ぎ予防もできる。

■まとめ
血糖値を下げるためとはいっても
食事制限を続けていると
どうしても我慢や罪悪感による
ストレスを感じてしまいます。
しかし、
食事の最初に野菜から食べるという
「食事の順番」を工夫するだけで、
糖の吸収がガードされ、
好きなものを我慢せずに、
食べることができるようになります。
血糖値対策のために毎日の食事を
「我慢」する生活は
今日で終わりにしませんか?
”野菜から食べる”
「ベジファースト」で
大切な家族、仕事の仲間と一緒に
楽しい食事時間を過ごしてくださいね^^
ストレスフリーな食生活を送りましょう!

