「血糖値対策のためには
運動しないといけない。」
頭ではわかっていても
仕事に追われる忙しい毎日の中で
運動する時間を作るのは
とても難しいですよね。
帰宅後のクタクタな体で
運動するのは、誰だって
億劫に感じることと思います。
しかし「血糖値対策」において必要なのは
「過度な運動」ではないんです…!
実は、一番大切なのは
「過度な運動をすること」よりも
「適切なタイミングで動くこと」
適切なタイミングに合わせて動くことで、
日常のちょっとした動きでも
効果的な血糖値対策になります。
さらに今回は、
日常的な動きに「ちょい足し」の
工夫をするだけで、より効果的に
血糖値対策ができる方法を
ご紹介します。
ぜひ自分にフィットした
運動方法を見つけてみてくださいね^^
■結果に1.6倍の違い!?
血糖値対策の効果が倍増する
運動タイミングとは
「血糖値のための運動」と
聞くとどんなことをイメージしますか?
ジョギングやウォーキングなど
きつくてしんどい運動を
イメージする方も多いかも知れません。
しかし、血糖値対策において
重要なのは運動する「タイミング」なのです!
「食前」と「食後」に軽い運動を行い、
血糖値の変化を比較した研究結果では
「食後」の方が血糖値の急上昇を
1.6倍緩やかにする効果があると
わかりました。
(ミズリー大学の研究より)

では、なぜ「食後」の運動が
血糖値対策において効果的なのでしょうか?
それは、
「食後」に運動することで
食事で摂取した糖を
エネルギーとして消費し、
食後の血糖値の急上昇を抑えるからです。
そのため、「食後」という
タイミングさえ意識すれば、
日常的な動きでも
より効果的な血糖値対策に!
今回は、私阿部が
「食後」にできる簡単できつくない
日常生活の「ちょい足し」運動をご紹介します♪
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
■運動時間の確保いらず!
毎日の「ちょい足し」運動3選
1,【朝食後】階段は最高の無料ジム
エスカレーターやエレベーターを
使わずに階段を利用しましょう。意外にも!
階段歩行はランニングやジョギングより
消費カロリーが大きい運動です。「今日は2階まで階段で上ろう」と
無理せず少しずつ上る段数を
増やして行きましょう。

2、【昼食後】移動を武器にする「ワイド歩行」
昼食から会社に戻る際に
大股・早歩きを意識してみましょう。普段歩くよりも体に負荷がかかり、
筋肉をより活発に動かします。電柱や街灯を目印に
「ここからあそこまで早歩きで歩こう」と
自分の中で決めることで
続けやすくなりますよ。

3,【夕食後】3秒筋トレ「スロー着席」
おうちでの夕食後のリラックスタイムに
座りスクワットをしましょう。
椅子に座る瞬間に3秒かけて
ゆっくり腰を下ろすだけで
太ももの大きな筋肉が刺激されます。
無理なく続けられ、
座るときに意識するだけなので
今日からすぐに実践できる方法です。

■まとめ
「血糖値を下げるために
毎日運動しないといけない」
と悩む日々は
今日で終わりにしましょう。
大切なのは、
過度な運動よりも
適切なタイミングで
自分が無理なく続けられる運動をすること。
食後の「ちょい足し」運動が
血糖値対策への近道となります。
今回紹介した3つの運動から
「これなら毎日続けられそう」と思う
ちょい足し運動を実践して
無理せず血糖値対策に繋げていきましょう。

